


その他にも・・・
- 手続きが複雑で何から始めればいいかわからない…
- 早く免許を取りたいけど、仕事や日常が忙しくて時間がない…
- 不許可になったらどうしよう…
- 自宅や賃貸マンションを営業所にできるのかが不安…
- 法人じゃないけど、個人でも免許が取れるの?
- 免許を取る費用がどれくらいかかるのか想像がつかない…
- 申請してからどのくらいでお酒を販売できるようになるの?
- 申請する場所や書類の準備方法がよくわからない…
こういったお悩みをお持ちなら、
酒類販売免許専門のNAGASHIMA行政書士事務所にお任せください!
簡単なヒアリングと書類準備だけで、
最短・安心の免許取得をサポートします。
NAGASHIMA行政書士事務所が選ばれる3つの理由
酒類許可の代行に選ばれる理由1

酒類許可の代行に選ばれる理由2

酒類許可の代行に選ばれる理由3



ご依頼者様から実際に頂いた声を一部ご紹介
手続きに必要な管理者講習についても詳しく教えていただき、迷うことなく準備ができました。初めての申請で緊張していましたが、全てプロにお任せできたので本当に助かりました。サポート体制が整っていて安心感が違います!

T.K様
40代女性
初めての酒類販売免許申請で不安でしたが、こちらに依頼して正解でした!必要書類の準備方法を丁寧に教えていただき、チェックリストのおかげで迷わず進められました。おかげで、予定より早く免許を取得でき、店舗のオープン準備が順調に進んでいます。ありがとうございました!

K.O様
40代男性
ネットで検索して依頼しましたが、他社に比べて返金保証がある点でこちらを選びました。何度も確認していただき、不安な部分をすべて解消してから申請に進めたので、スムーズに取得することができました!結果的に時間も節約でき、大満足です。

S.Y様
20代女性
ワインショップを始めるために酒類販売免許を取得したく、依頼しました。他社では「酒類販売経験がないので難しい」と断られていたのですが、こちらでは丁寧に税務署への確認や交渉などを行って頂き、スムーズに免許を取ることができました。とても感謝しています!

H.K様
30代男性
飲食店で地ビールを販売するためにお願いしました。急ぎのスケジュールにも対応していただき、申請から許可取得まで2か月半程度で進めていただけました。対応の早さとプロフェッショナルな姿勢に感動しました。本当にありがとうございました!
お問い合わせから免許取得までの流れ

初めての方でも安心して手続きできるよう、酒類販売業免許取得までの流れをわかりやすくご説明します。
step
1問い合わせ

ずは、電話またはメールでお気軽にご相談ください。免許取得に関する不安や疑問をしっかりお伺いします。
step
2ヒアリング・打ち合わせ

お客様のご都合に合わせて対面やオンライン(LINE、Zoom、Google Meetなど)で打ち合わせを行います。
この際、免許取得に必要な内容や条件について丁寧にヒアリングします。
step
3見積もりの提示

サービス内容、料金、手続きの流れを説明し、最適なプランのお見積もりを提示します。
見積もりに納得いただけましたら、着手金をご入金いただきます。
その後、必要書類のチェックリストや委任状をお送りします。
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4必要書類の準備・作成

お送りした「必要書類チェックリスト」を参考に、申請に必要な書類を準備してください。※この段階で「酒類販売管理者講習」を受講していただきます。
準備が整ったら、弊所に書類を郵送してください。書類をもとに申請書類を作成します。
step
5申請書類の提出

準備が整った書類を、弊所が責任を持って税務署に提出します。
その後の税務署とのやり取りもすべて弊所が対応しますので、安心してお任せください。
申請書を提出した時点で、残りの費用をお支払いいただきます。
step
6酒類販売の開始

申請後、標準的な審査期間は約2か月です。
許可が下りたら、税務署からの連絡に従い、登録免許税を納付して免許を受け取ります。
これで晴れて酒類販売業を開始できます!
お客様は「書類の準備」と「講習の受講」をするだけでOK!
複雑な手続きややり取りはすべてプロにお任せいただけます。安心してご依頼ください!
酒類販売業免許の取得代行の費用

他の行政書士事務所では、料金の仕組みがわかりにくく、思ったよりも費用がかかってしまうことがよくあります。
しかし、NAGASHIMA行政書士事務所では料金が明確で、追加費用は一切かかりません。(※登録免許税や必要な公的書類の取得費用は別途必要です)

注意
- 申請には別途、登録免許(小売業免許3万円、卸売業免許9万円)を支払う必要があります。
- お支払いは先に3万3千円を着手金としてお支払い頂き、残りの費用を申請書提出完了後1週間以内にお支払い頂きます。
- 納税証明書や法人登記簿・不動産の登記簿の取得費については酒類販売免許を取得する場所により若干異なります。(大体は2000~3000円程度。)
- 申請手続きの着手後に、ご依頼主様都合でキャンセルをされた場合には税務署との打ち合わせ及び事前調査などの着手金3万3千円+書類作成の進行状況に合わせた費用や書類取得費等の実費をご負担頂きます。
NAGASHIMA行政書士事務所では料金体系がシンプルで、無駄な追加費用が発生しないので安心してお任せいただけます!
全額返金保証制度

NAGASHIMA行政書士事務所では、低価格で高品質なサービスを提供することを心がけています。
他の行政書士事務所と比べてもリーズナブルな料金設定ですが、それでも決して安い金額ではありません。
万が一、申請が不許可となった場合、せっかく依頼したにもかかわらず10万円以上の費用が無駄になってしまうこともあります。
それでは、専門家に依頼した意味がなくなってしまいますよね。
そのため、当事務所では安心してサービスをご利用いただけるよう、全額返金保証をお約束しています。
申請が不許可になった場合には、着手金を含むすべての費用を返金いたします。
これにより、リスクを気にせず、安心して免許申請をお任せいただけます!
酒類販売免許の取得に関するよくある質問

酒類販売免許の取得にはどれくらいの期間がかかりますか?
通常、申請書類を提出してから許可が下りるまでの標準審査期間は約2か月です。当事務所ではスムーズな手続きを心がけており、最短2か月半~3か月程度で取得可能です。
自宅を営業所として免許を取得することはできますか?
はい、可能です。ただし、自宅が賃貸物件の場合は、物件所有者の「使用承諾書」が必要となります。事前に物件の契約内容をご確認ください。
また、持ち家でもマンションの場合にはマンションの管理組合から使用承諾書を貰わなければなりません。
個人事業主でも酒類販売免許は取得できますか?
はい、個人でも取得可能です。当事務所では、個人事業主の方の免許取得も多数サポートしています。お気軽にご相談ください。
酒類販売免許の申請にどんな書類が必要ですか?
必要書類には法人登記簿謄本や不動産登記簿、営業所の見取り図などがあります。当事務所では、わかりやすいチェックリストをお渡しし、スムーズに準備できるようサポートいたします。
許可が取れなかった場合、費用はどうなりますか?
ご安心ください。当事務所では全額返金保証を設けております。不許可となった場合には、着手金を含めたすべての費用を返金いたします。
賃貸マンションでも免許を取得できますか?
はい、可能です。ただし、管理会社とマンションの所有者からの「使用承諾書」が必要です。一部のマンションでは承諾を得られる場合がありますので、まずはご相談ください。
酒類販売免許の費用はどれくらいかかりますか?
代行料金に加え、登録免許税(小売業免許:3万円、卸売業免許:9万円)が必要です。当事務所では明朗会計を徹底し、追加費用は一切ございません。
酒類販売管理者講習はどこで受けられますか?
酒類販売管理者講習は、お住まいの地域の指定機関で受講いただけます。講習についての詳しい情報も当事務所がご案内します。
自分で手続きするのと行政書士に依頼するのでは、何が違いますか?
行政書士に依頼することで、複雑な書類作成や税務署とのやり取りをすべてお任せいただけます。お客様は必要書類を準備するだけで、スムーズに免許を取得できます。また、取得までの期間も大幅に短縮できます。
初回の相談には費用がかかりますか?
いいえ、初回のご相談は無料です。お悩みやご不明点があれば、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。
NAGASHIMA事務所の紹介
事務所名 | NAGASHIMA行政書士事務所 |
代表者 | 長島 雄太 |
事務所HP | https://nagashima-gyosei.com/ |
事業内容 | ・酒類販売業許可 ・古物商・金属くず商申請 ・産業廃棄物収集運搬業許可 ・国際業務(在留資格・ビザ) ・etc |
電話番号 | 06-7222-1535 |
FAX番号 | 06-7222-1535 |
メールアドレス | info@nagashima-gyosei.com |
住所 | 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2-1-3フェニックス南船場 |
沿線・最寄り駅 | 「長堀橋」 駅 徒歩3分 「堺筋本町」 駅 徒歩5分 「心斎橋」 駅 徒歩8分 |
地図 |
Y.M様
60代男性