運営者:長島 雄太

NAGASHIMA行政書士事務所代表。申請取次行政書士。主な取り扱い業務は酒類販売免許、古物商許可、ビザ申請、産業廃棄物収集運搬業許可等。酒類販売免許の取得率100%。酒類販売免許の取得実績100件以上。

2026/1/24

クラフトビール販売に必要な免許・許可とは?取得方法と注意点を解説

クラフトビールを販売するには、販売方法に応じた免許や許可が必要です。 自社で醸造するのか、OEM製造なのか、仕入れて売るのか、飲食店で提供するのかによって、取得すべき免許は異なります。 さらに、免許ごとに取得条件や費用、審査期間も違うため、「結局どの免許を取ればいいの?」と迷う方も多いのです。 そこでこの記事では、4つの販売方法別に必要な免許の種類から、要件、費用、取得までの流れまでをわかりやすく解説します。 クラフトビールを販売する4つの方法と必要な免許 クラフトビールを販売するには、販売形態に応じた免 ...

2026/1/15

酒類販売媒介業免許とは?コールセンター代行に必要?取り方や流れを解説

コールセンター代行、オークション運営、企業間マッチングなど、形態はさまざまですが、これらすべてに共通するのは「他人間の酒類の売買取引を継続的に媒介」という点です。 結論から言えば、酒類取引の相手方の紹介、意思の伝達又は取引内容の折衝等その取引成立のためにする補助行為をする場合は酒類販売媒介業免許が必要です。(法令解釈通達第2編第9条) 一方、広告掲載や物流代行など周辺業務のみであれば免許は不要となります。 この記事では、酒類販売媒介業免許が必要な具体例や取得要件、申請の流れまでわかりやすく解説します。 酒 ...

2026/1/15

店頭販売酒類卸売業免許とは?取り方・必要書類・費用を解説

店頭販売酒類卸売業免許は、店舗において他の酒類販売業者に対して全品目のお酒を卸売りできる免許です。 通常の全酒類卸売業免許と異なり、免許枠の制限がなく、要件を満たせば取得できる点が大きな特徴です。 ただし、販売相手は会員登録した酒類販売業者に限定され、配送は一切認められず店頭での対面引渡しのみという条件があります。 この記事では、店頭販売酒類卸売業免許の特徴から取得要件、申請に必要な書類、費用・期間まで詳しく解説します。 店頭販売酒類卸売業免許の3つの特徴 店頭販売酒類卸売業免許は、あまり知られていない酒 ...

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2026/1/10

全酒類卸売業免許とは?|取得方法や目安費用と申請が難しい理由を解説

全酒類卸売業免許は酒類販売免許の中でも最も取得が難しく、年間100キロリットル以上の取引先の確保や、免許の抽選といった極めて高いハードルがあります。 そのため、事前に要件や手続きの流れを理解していないと、せっかく準備を進めてもそもそも申請ができなかったり、審査に通らない可能性もあります。 この記事では、全酒類卸売業免許の取得要件や申請手続きの流れ、必要書類、費用の目安、そしてもし取得が難しい場合に検討できる代替手段についてわかりやすく解説します。 全酒類卸売業免許とは? 全酒類卸売業免許とは、すべての種類 ...

2026/1/10

ビール卸売業免許とは?|申請方法や目安費用と取得が難しい理由を解説

ビール卸売業免許は酒類販売免許の中でも特に取得が難しく、年間50キロリットル以上の取引先の確保や、免許の抽選といった高いハードルがあります。 そのため、事前に要件や手続きの流れを理解していないと、せっかく準備を進めてもそもそも申請ができなかったり、審査に通らない可能性もあります。 この記事では、ビール卸売業免許の取得要件や申請手続きの流れ、必要書類、費用の目安、そしてもし取得が難しい場合に検討できる代替手段についてわかりやすく解説します。 ビール卸売業免許とは? ビール卸売業免許とは、酒類メーカーや商社か ...

2026/1/19

酒類の詰め替え販売とは?量り売りとの違いや必要な届出・許可を解説

実は、酒類販売免許を持っているだけでは詰め替え販売はできません。 詰め替え販売には、税務署への事前届出と保健所の許可が必須です。 無届けでの詰め替えは、免許取消や罰則の対象となり、最悪の場合、事業継続が困難になる可能性があります。 この記事では、詰め替え販売に必要な手続き、量り売りとの違い、届出が必要なケース、ラベル表示のルール、そして違反した場合の罰則まで、わかりやすく解説します。 これからお酒の詰め替え販売をしたいという方は是非最後まで読んで下さい。 酒類の詰め替え販売とは? 酒類の詰め替え販売とは、 ...

2025/12/22

酒類販売免許はレンタルオフィスやバーチャルオフィスで取れる?

そんな疑問を持っている方も多いです。 結論から言うと、レンタルオフィスでも酒類販売免許の取得は可能です。 ただし、一般的な賃貸事務所に比べて審査のハードルが高く、物件選びや契約内容に注意が必要になります。 また、バーチャルオフィスについては、そもそも酒類販売免許を取得することができません。 この記事では、レンタルオフィスで免許を取得するための具体的な条件やレンタルオフィスの種類、契約書のチェックポイントについてわかりやすく解説します。 \専門家が5分で必要な免許と取得可能性を診断/ 無料診断を受ける &# ...

2025/12/13

酒類製造業免許とは?|難易度や要件~取得方法・費用まで徹底解説 

クラフトビールやワイナリーなど、酒類製造ビジネスへの関心が高まる一方で、免許取得の難しさに二の足を踏んでいる方は少なくありません。 結論からいうと、酒類製造免許は酒類関連の免許の中でも、最も取得難易度が高い免許のひとつです。 酒税が国の重要な財源であることに加え、最低製造数量基準、経営基盤、技術的要件など、クリアすべき要件が非常に多いからです。 この記事では、酒類製造免許の取得難易度や、必要な要件、申請の流れ、取得後の義務、さらには免許取得以外に自社ブランドのお酒を販売する選択肢までわかりやすくに解説しま ...

2026/1/19

お酒の品目って何?|酒税法の酒類販売免許・製造免許の品目を解説!

お酒には色々な種類があるのですが、酒税法ではそれぞれを製造法や原料、アルコール度数などによって4種類17品目に分類しています。 この記事では、お酒の種類や品目にはどのようなものがあるのかや、品目を判断する上での注意点について解説します。 お酒の品目とは酒税法における分類のこと お酒と一言でいっても、いろいろな種類のお酒がありますが、酒税法第2条第2項では、すべてのお酒をまず大きく4種類に分類し、さらに細かく合計17の品目に分けて整理しています。 具体的にはまず、大きな分類としてのお酒の製造方法によって以下 ...

2025/12/5

ゾンビ免許(旧酒販免許)とは?M&Aでの取得方法や買収価値を解説

ゾンビ免許(旧酒販免許)は、国内大手メーカーのお酒も制限なく販売が可能なので、ゾンビ免許を取得したい人も多いです。 ただし、結論から言うと、ゾンビ免許を取得するのは不可能ではありませんが、相当ハードルが高いです。 なぜなら、ゾンビ免許は希少性が高く、買取価格の相場が数百万~数千万円程度と高額なためです。 そこで、この記事では、ゾンビ免許(旧酒販免許)の特徴や、取り方、買取価格の相場について分かりやすく解説します。 ゾンビ免許とは旧一般酒類小売業免許のこと お酒のネット販売でよく聞く「ゾンビ免許」とは、現行 ...